敏感肌が選ぶべきスキンケア 「モーニュ」の“本当のやさしさ”

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(PR:株式会社スイスロワール)

花粉症などのアレルギー、アトピー性皮膚炎、季節性敏感肌…。肌が弱っている人にとってスキンケア選びはセンシティブな問題。いいとウワサのアイテムでも肌が赤くなってしまったり、良いと思って使い続けていた化粧品が突然肌に合わなくなったり…。化粧品ジプシーになっている人も少なくないのでは。
そこで、肌が弱っている人が考えるべき「スキンケアのやさしさ」について考えてみました。

「やさしさ」という言葉で化粧品を探すと出てくるのは、こんなキーワード。

●オーガニック
●無添加
●セラミド

これらの表記があれば、肌に優しいのでしょうか?

オーガニックアイテムは安心!?
植物のパワーを侮るなかれ

敏感肌で悩んだことのある人なら一度は考える、オーガニック化粧品はやさしいかどうか。
植物が種の保存のために手に入れたパワーには、自助のためだけでなく、種の保存のために他者を排除するという“強さ”もあります。それが肌にいいこともあれば、肌に合わない可能性もあるのは、ほかの化粧品と変わりません。植物性成分のみの場合、開封後の酸化などで変質する可能性がないかもチェックしておきたいところ。

表示があるから安心!?
「無添加」を決める基準


敏感肌向けのアイテムでは、もはや当たり前の「無添加」。この意味をご存知でしょうか?
「無添加」とは、2001年の薬事法の改訂時にアレルギーの危険系が認められた「化粧品表示指定成分」102種類が入っていないということ。合成界面活性剤(※)や合成香料、防腐剤、石油由来の成分などがこれに該当します。しかし、化粧品成分の開発は日進月歩。20年前の基準が今も有効かどうかは考えどころ。
無添加化粧品が、使う人のイメージどおり「やさしい」とは必ずしも言えないのです。

肌が弱い人が知るべき
いろんな「セラミド」の種類


肌が弱っている人は肌の保水量が減って、肌のバリア機能そのものが損なわれている場合がほとんど。それを補うために、セラミド配合のスキンケアアイテムを勧められることが多いのではないでしょうか。

セラミドは肌の角質層で細胞の間に水分や油分を抱え込んで保水力をサポート。紫外線や乾燥から皮膚を守る「バリア機能」としての働きもあり、まさに乾燥対策の代名詞的存在です。赤ちゃんの肌がぷるぷるなのはセラミドがたっぷりだから。年齢とともにその量が減るため、年齢肌の潤い不足を招く要因のひとつといわれています。

ただ、化粧品に含まれている「セラミド」は、どれも同じというわけではありません。その由来によって特徴があり、違いを知っておくことが大切。
例えば、動物由来の天然セラミドや、酵母などを由来とするヒト型セラミドが効果が高いといわれています。しかし、その高い効果ゆえに刺激になる可能性があるのも否定できません。一方、植物性セラミドは肌に優しいものの、パワーもマイルドで効果を感じにくいという声もあります。
つまり、敏感になった肌には同じ「セラミド」でも種類を選ぶべきといえるのです。

“本当のやさしさ”にこだわった
「モーニュ」のスキンケア

そこで試してもらいたいのが、「モーニュ」のスキンケアアイテム。敏感になってしまった肌に向けた自然派スキンケアです。肌に対する“やさしさ”について本気で向き合うことで生まれました。その“やさしさ”の秘密とは??

やさしさの秘密(1)

独自開発の“進化型”植物セラミド

セラミドは先述のように由来によって特徴があります。その中でも刺激が起きにくいとされる植物性セラミドを採用しています。しかし、植物性セラミドはマイルドな分、効果も期待しにくいという欠点が…。
モーニュには独自のセラミド成分「加水分解コンニャク根」が配合されています。早稲田大学と共同研究したこんにゃく由来のこの成分は、従来からある米や小麦に比べ、なんと7~15倍もセラミドが含まれているんです!
モーニュの名前の由来は赤ちゃんの肌のような「むにゅっ」「もにゅっ」としたイメージ。“進化型”セラミドが、こんなやわらかく潤いのある肌へ導いてくれるはず。

やさしさの秘密(2)

独自成分と殿堂入り成分の黄金バランス

基材とよばれるベースの成分にもこだわりが! アトピーやアレルギーに対する東洋医学「ニトロゾン療法」の原理から生まれた独自製法「マイナスイオン水(ニトロゾン水)」を開発。水より粒子が細かいので、肌へぐんぐんアプローチしてくれます。
また、ローズ水やアケビ茎エキス、アロエベラ葉エキスなど古くから愛されてきた植物由来の美肌成分を効果的に使用。
「独自成分」と「殿堂入り成分」、新旧“やさしさ”成分の競演が実現しました。

やさしさの秘密(3)

無添加なのは当たり前!120人のモニターの声を実現

モーニュはもちろん無添加スキンケアです。パラベン、合成香料、着色料、界面活性剤(※)、合成保存料は入っていません。さらに、紫外線吸収剤も不使用。洗顔料にも界面活性剤を使っていません。さらに、製造の段階で原料も少量ずつ調達し、アイテム1つずつの容量も少な目に作ることで、これらの成分が入っていなくてもフレッシュに使い続けられる配慮がなされているんです。

ここまでこだわるのも、モーニュが120人のモニターの声を商品開発に生かして生まれたスキンケアだから。不安な成分を排除するのはもちろん、こっくりと肌に気持ちのいいテクスチャーや、リラックスできるラベンダーの香りなど使用感までこだわって、使う人のことを全方位的に考えて作られているんです。

※界面活性剤:トライアルセットに入っている洗顔材、化粧水、乳液、クリーム

トライアルセットが激安⁉ でも小さい…
使う前から“やさしさ”の設計

やさしさの詰まったモーニュのスキンケア。試してみたくなりませんか? 実はトライアルセットが600円ととても驚きの安さなんです。一方で、「トライアルが小さい」「効果がわからない」という口コミも。でも、これにはワケが…。
モーニュは肌が敏感な人のためのスキンケア。敏感肌の人にとってトライアルはとても重要です。少量でも肌に刺激があるかどうかがわかるはず。
たっぷりとトライアルがあれば、万が一肌に合わないかも?と思っても、まだあるからと使い続けてしまうかもしれません。また、一度使って合わないとわかると大量に捨てることにも。小さいサイズなら、それらを避けることができます。肌に悩んでいる人にこそ、肌に負担が少ないよう試してもらいたい、モーニュには使う前から “やさしさ”が込められているんです。

スキンケアの本当の“やさしさ”は、言葉だけではなく肌に触れる前からわかるもの。モーニュのモノ作りの根底にあるのは「毎日の肌を助けたい」という思いです。モーニュのスキンケアを試せば、スキンケアの本当の“やさしさ”に気づけるかもしれません。